廃液処理の凝固剤FMミラクルパウダーについて解説しています

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FMミラクルパウダー102

廃液処理に効果的!凝固剤のFMミラクルパウダー102

環境意識の高まりをうけ、清掃業務の常識は「最後までクリーンに」。

清掃業務などで一時的に発生する廃液は、たとえ少量でも、そのまま捨てれば有害です。
正しく処理しなければ、違法行為として処罰される可能性もあります。
FMミラクルパウダーは、廃液に入れてかき混ぜるだけで、成分を中和し粒子状に固形化します。
処理後は運搬や保管が容易で、焼却処分も可能。複雑な手間や高い処理費用をかける必要はありません。

適正な廃液処理は、企業としての環境配慮PR、イメージ向上にもつながります。

※廃棄の際は、各市町村のルールおよび廃棄物収集業者の指示に従って処理してください。

美しいオフィスビルを維持するための選択

ビルを美しく、長く維持すること。それは資産価値を維持すること。
人びとが行き交う床の美観を保つには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
床用ワックス剥離廃液の適正な処理についてご理解下さい。

廃液をそのまま流すのは違法行為です

輸送や処分の許可を持たない廃棄物処理業者に委託した場合は、依頼者も罰せられます。
一旦発生してしまった被害や損害は、関係者に多大な迷惑をかけるほか、 膨大な費用がかかると同時に企業の社会的な信頼も失ってしまいます。

参考:社団法人全国ビルメンテナンス協会発行「建築物清掃作業における廃液処理」

少量だからと、薄めて流していませんか?

捨てるには基準があります。

これまで、数リットル~数十リットル程度の一時廃水は、適切な処理技術が確立していませんでした。
もちろんそのまま流せば法律違反。基準値をクリアするには大量の水で希釈する必要があります。

床面ワックスがけ作業の場合

古くなって汚れた床面ワックスを剥離剤で剥がし、溶けた液体を拭き取る作業で剥離廃液が発生します。この廃液は次の表の基準値で比較すると、600倍以上薄めなくては排水できません。

分析項目 基準値 剥離廃液 水濁法との比較※1
下水道法 水質汚濁防止法
外観   灰色・粘性液体  
pH 5を越え9未満 5以上9以下 9.8 0.8超過
BOD 600mg/L 未満 160mg/L 以下 50,300mg/L 約300倍
COD   160mg/L 以下 29,100mg/L 約180倍
SS 600mg/L 未満 200mg/L 以下 18,600mg/L 約90倍
n-ヘキサン
抽出物質
5mg/L 以下(鉱物)
30mg/L 以下(植物)
5mg/L 以下 948mg/L 約190倍
亜鉛含有量 2mg/L 以下 2mg/L 以下 1,230mg/L 約600倍

【社団法人全国ビルメンテナンス協会ガイドラインによる】  ※1:当社計算値による


FMミラクルパウダーで、誰でも簡単・安全に廃液を処理できます。

使用方法:準備

  • ペール缶(一斗缶)
  • 手袋
  • マスク
  • かき混ぜ棒
  • ゴーグル
  • ゴミ袋(なるべく2枚重ね)
  • FMミラクルパウダー

※廃液15リットルに対し1袋が目安

使用方法1

使用方法1

ペール缶の内側にゴミ袋を広げ、袋の口を外側に折り返す。

使用方法2

使用方法2

ペール缶に廃液を注ぎ入れる。注入量は15リットル程度まで。

使用方法3

使用方法3

FMミラクルパウダーを30秒程度かけて徐々に投入する。

使用方法4

使用方法4

ほぐしながら均一になるようにかき混ぜる。

ポイント
粘りが出てきたら時々かき混ぜながら待ちます。

※実際の作業時には手袋を着用して下さい。

使用方法5

使用方法5

固まったら全体を軽くほぐす。数分でおから状態になる。

ポイント
固まり方が不十分な場合はパウダーを追加してください。

使用方法6

使用方法6

袋の口を軽く絞ってから、缶を横に倒して袋を引き出す。

ポイント
しばらく袋の口を開けておくと乾燥が促進されます。

動画のご案内


取扱上の注意

  • 添付の使用手順書をよく読んでご使用下さい。
  • 食品ではありません。表示の用途以外には使用しないで下さい。
  • 使用に際しては必ずゴム手袋とマスク、ゴーグルを着用して下さい。
  • 子どもやペットの周辺には絶対に置かないで下さい。

応急処置

  • 誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
  • 眼に入った場合には直ちに多量の水で洗い流し、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
  • 廃液が皮膚に付着した場合には、多量の石けん水で洗い落とし、痛みまたは外観に変化がある時には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。

廃棄方法

  • おから状に固めた粒子は焼却処理が可能ですが廃棄方法は各市町村のルールに従って下さい。
  • 事業者から廃棄する場合には、原則的に産業廃棄物に分類されますが、分別に関しては排出量や地域によって判断が異なりますので、必ず各市町村のルールおよび廃棄物収集業者の指示に従って処分して下さい。

説明資料

FMミラクルパウダーの各種資料(PDF形式)をご覧いただけます。
保存する場合は、サムネイルを右クリックして対象を保存して下さい。

剥離廃液処理剤 FM-102

一般中性廃液 FM-102 ・オイル処理剤 FM-502

仕様手順書